インスタントコーヒーの行方

最近はインスタントコーヒーを良く飲み、その行き先や飲む理由に思いを馳せますが、コーヒーについて研究しているわけではありません。

最近

更新は所属する東北芸術工科大学芸術学部文芸学科のブログに移行しています。BUNGEI Web | こちらは東北芸術工科大学 芸術学部 文芸学科のWebサイトですプロフィールなどはresearch mapにあります。玉井建也 - 研究者 - researchmap

論文が出ました。

具体的なことは下記の文芸学科のブログに書いたので、ここでは割愛します。「うつろいながらもきっと」 | BUNGEI Webですが、書誌情報は掲載しておきます。 玉井建也・池田雄一・石川忠司・川西蘭・野上勇人・山川健一「文芸学科における授業構築・運営と展…

文芸学科公式ブログ始動です。

私が所属する東北芸術工科大学芸術学部文芸学科のブログが稼働しました。我々教員が適宜、記事を投稿していく予定です。予定です、といいますか、すでにいくつか投稿されていますが、クローズドにしている状態でいくつか記事を書いていました。お時間があり…

シンポジウム「東アジアにおけるコンテンツとイメージ」のお知らせ

下記のようにシンポジウム「東アジアにおけるコンテンツとイメージ」で喋ります。入場無料。事前登録なしということなのでお時間のある方はゆるゆる来てください。www.gakushuin.ac.jp シンポジウム「東アジアにおけるコンテンツとイメージ」開催のお知らせ …

読書記録

卒展が終わり、ようやく大学が春休みに入りました。穏やかな気持ちで漫画を読んでいますが、原稿も書いています。 あっと『のんのんびより』9巻 たかみち『百万畳ラビリンス』上下巻 木々津克久『兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿』1~3巻 小川一水『時…

2015年度卒業制作展

現在、私の職場である東北芸術工科大学にて卒業/修了研究・制作展(通称は卒展)が行われております。2月9日(火)から14日(日)までです。詳しくは以下のサイトにて。ソウゾウリョクと旅に出る。|東北芸術工科大学卒業/修了研究・制作展今年はとくに「書…

職場の卒展がはじまっています。

得能正太郎『NEW GAME!』3巻 米澤穂信『儚い羊たちの祝宴』 G・K・チェスタトン『ブラウン神父の童心』(これは再読)

集中講義をしていました。

弐瓶勉『シドニアの騎士』11-15巻

多忙により漫画すら読む時間が削られています。

岩原裕二『ディメンションW』6・7・8巻

記録

椎名高志『絶対可憐チルドレン』42・43巻

読了

めいびい『結婚指輪物語』3巻 椎名高志『絶対可憐チルドレン』40、41巻

淡々と読了記録

山本崇一朗『あしたは土曜日 春・夏』

読了

吉村拓也『神様のハナリ』1巻 安部真弘『侵略!イカ娘』21巻

読了

暮石ヤコ『ソマリと森の神様』1巻 コトヤマ『だがしかし』4巻 アキリ『ストレッチ』4巻

読了本

西尾雄太『アフターアワーズ』 小松エメル「風来屋の猫」

読了本

斉藤ゆう『月曜日は2限から』5巻

読了本を淡々と記録する。

大沢やよい『2DK、Gペン、目覚まし時計。』1巻 ゆうきまさみ『白暮のクロニクル』7巻 千早茜『あやかし草子』

文芸ラジオトークイベント「吉木りささん公開インタビュー」

【重要】場所が変更となりました。208教室→207教室です。ご注意ください。 私が副編集長をつとめます『文芸ラジオ』のイベントが、東北芸術工科大学の学園祭「芸工祭2015」内にて開催されます。ぜひお越しください。なおイベントに関してはこちらで語ってい…

文芸ラジオのラジオ第4回目

だらだらと喋っておりますが、もう4回目です。今回の­内容は10月17日(土)に行われるイベント「吉木りささん公開インタビュー」の話、­および最近読んだ本の紹介です。それぞれ紹介したのは中村文則『教団X』、タイラー・­ハミルトン、ダニエル・コイル『シ…

文芸ラジオのラジオ3回目

更新をしないにも程があります。数週間前に文芸ラジオのラジオの3回目を公開しました。夏休み中のだらけた雰囲気なのか、会議終了後の疲労感なのかは置いておいて、疲れた感じでお届けしております。文芸ラジオのラジオ第3回目 - YouTube

『コンテンツツーリズム研究』に書きました。

先日、福村出版より『コンテンツツーリズム研究』が発売となりました。ようやくぺらぺらとめくって読んでおります。私が担当したのは「コンテンツツーリズムの歴史」、「史料分析」、「地域の歴史とコンテンツツーリズム」の3つです。以下、目次は岡本健さん…

『文芸ラジオ』創刊イベント

創刊イベントを下記の要領で行います。ぜひお越しください。http://www.tuad.ac.jp/2015/07/49310/ 日時 2015年7月16日(木)17:30〜19:00 会場 八文字屋本店(山形市本町2丁目4-11) メンバー ・編集人 池田雄一(文芸学科准教授)、玉井建也(文芸学科専任…

文芸ラジオのラジオ第1回目

youtu.be6月末に公開していました。私も喋っています。いつもの駄弁りですね。なおこの中で7月10日にイベントをやると言っておりますが、延期になっております。

表現論1で取り上げたもの、その2

さて、時間が経たないうちに備忘録として記録しておきます。1回目から4回目はこちら。 第5回目 柚木麻子「ふたりでいるのに無言で読書」 第6回目 深緑野分「片想い」 第7回目 尾崎翠「こおろぎ嬢」 第8回目 小川洋子「紙店シスター」 有永イネ版も読みました…

『文芸ラジオ』のFBページ・Twitterアカウントができました。

もう稼働しています。文芸ラジオwww.facebook.com文芸ラジオ (@bungeiradio) | Twittertwitter.com(玉)という記名が私です。ということは、ほとんど私が書いているわけですが、ぽつぽつと学生や同僚教員も書いています。そのうち他の方々の比率を増やして…

文芸誌『文芸ラジオ』創刊のお知らせ

私も編集に関わっている東北芸術工科大学芸術学部文芸学科による文芸誌『文芸ラジオ』が創刊されます。具体的には5月28日です。私は編集に関わりつつ、自分自身でも論文を執筆しました。昨年度の立命館大学のゲーム研究会や年度末に開催された日本デジタルゲ…

オープンキャンパスのお知らせ

5月30日(土)・31日(日)の2日間に渡って、東北芸術工科大学の春のオープンキャンパスが開催されます。今年も私は文芸学科の場所にてお待ちしております。企画は複数ありまして、例年通り「学科説明会」を開催いたします。受験・進学を検討されている方は…

三宅陽一郎氏特別講演会のお知らせ

週明けには文芸学科の皆さんに告知メールが行くと思いますが、三宅陽一郎さんの講演会を開催いたします。文芸学科の学生さんが対象ですが、他学科の学生さんの学びたいという熱意を尊重します。 三宅陽一郎氏特別講演会 日時:6月3日(水)15時半~16時50分 …

表現論1で最近、読んだもの

東北芸術工科大学芸術学部文芸学科(長い名前ですね)で開講されている表現論1という授業を前期は担当しています。教員のセレクトした短編を毎週、読むという基礎的な作業に特化した授業で1年生が多く受講しています。昨年度は赴任のあと、どたばたしながら…

創作演習1 第4回目で取り上げた作品群

東北芸術工科大学芸術学部文芸学科で行われている2年生の必修授業である「創作演習1」を担当しています。創作を志す学生さんも、そうではない学生さんも受講するわけですが、この授業では物語論を集中的に取り上げて、皆さんで考えております。そして第4回目…

ZERO23という雑誌に少し出ています。

【拡散希望】山形の情報誌『ZERO☆23』の今月号(2015年5月号)に、オレ(吉田正高)と文芸学科の玉井先生の対談が載ってます☆ テーマは「新入生にオススメの漫画」♪ 玉井先生のカッコいいお話を受け、オレがひどい話をしてます(笑) pic.twitter.com/GWVrnb…

論文が出ていました。

既に5月の連休中ですが、3月末に紀要論文が出ていました。 玉井建也「幕末期における瀬戸内海社会―長州戦争前後において―」(『東北芸術工科大学紀要』22号、2015年3月) どこかで見かけましたら、お手に取ってください。

青木淳子『パリの皇族モダニズム』(角川学芸出版、2014)

著者の青木さんより御恵贈いただきました。まことにありがとうございます。東大情報学環時代には大変お世話になりました。その際、この本に書かれていることなどを聞いたりしておりましたので、何とも感慨深く読ませていただきました。

玉井建也「翻案作品に見る少女-小原眞司作品を通じて-」

告知を忘れておりましたが、文章が発表されていました。 玉井建也「翻案作品に見る少女-小原愼司作品を通じて-」(『まぐま』PB7、34-43p、2015) 先日の冬コミでは既に頒布されておりましたが、一般流通は1月だそうです。こちらのサイトでご確認ください。…

立命館大学ゲーム研究センターにて発表しました。

立命館大学ゲーム研究センターにてお話をさせていただきました。先生方、参加者の皆様、ありがとうございました。 http://www.rcgs.jp/2015/01/20146.html 日時 2015年1月8日(木)17:00~19:00 場所 立命館大学(衣笠キャンパス)学而館2階・第2研究会室 事…

学会発表

あっという間に1週間が経過しておりますが、先月22日に喋ってきました。 玉井建也「時代小説とファンタジー-剣豪イメージの変容と受容-」(コンテンツ文化史学会2014年大会、東海大学高輪キャンパス、2014年11月22日) 具体的には岩見重太郎の話です。学習院…

ゼミ、ゼミ

気がつくと更新を忘れます。備忘録。備忘録。 橋本嘉代「ライフスタイルの多様化と女性雑誌──一九七〇年代以降のセグメント化に注目して」(吉田則昭・岡田章子編『雑誌メディアの文化史』森話社、2012) 2週間前のゼミで読みました。女性雑誌やファッション…

最近書いたもの

玉井建也「物語文化とコンテンツツーリズム――舞台になれば良いわけではない」(『α synodos』vol.160 2014.11.15) 寄稿いたしました。電子マガジンですので、こちらよりお買い求めください。錚々たるメンバーの中で恐縮しております。

ゼミ

11月12日のゼミは以下の物を読みました。 鈴木雅雄「瞬間は存在しない」(鈴木雅雄編『マンガを「見る」という体験―フレーム、キャラクター、モダン・アート』水声社、2014年) 非常に刺激的で面白い論集ですね。 恒川光太郎「夜行の冬」(『竜が最後に帰る…

ゼミ

大橋崇行『ライトノベルから見た少女/少年小説史 現代日本の物語文化を見直すために』(笠間書院、2014) ゼミの何回目かはカウントしていませんが、今週は大橋さんの新刊を読みました。特にキャラクター論の部分です。

授業で読んだ論文など

思い出しながら書いております。 香月孝史『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』(青弓社、2014) 日本語表現基礎にて香月さんの文章を読みました。私はアイドルに関して、それほど詳しくないので大変参考になります。 小山昌宏『宮崎駿マンガ論―…

ゼミは続きます。

ゼミは続いております。ブログの更新は続きません。不定期です。ゼミでは以下のものを読みました。 似鳥鶏「十八階のよく飛ぶ神様」(『この部屋で君と』新潮NEX文庫、2014年) 3回目ゼミにて講読。ムカデ最高。 一柳広孝「境界者たちの行方」(米村みゆき編…

後期ゼミも開始です。

後期のゼミも開始となりました。初回はガインダンスでしたので、実質2回目からスタートです。 小松エメル「消えた箱の謎」(『猫とわたしの七日間』ポプラ文庫所収) ゼミ2回目で読んだのはこちらです。小松エメルを取り上げながらも時代小説ではない!とい…

後期が開始になっております。

全くもって更新しておりませんでしたが、既に後期の授業が開始になっております。前期は備忘録として授業でメインとして取り上げた作品や論考を、このブログに書いておこうと考えておりましたが、それすら忘れていました。備忘録の備忘録が必要です。 井手口…

コミケに参加します。

今年も夏コミに参加します。よろしくお願いします。 http://www.contentshistory.org/2014/08/11/1453/ 下記の要領でコミックマーケット86に参加いたします。お近くに御寄りの際は足をお運びください。【日 時】 2014年8月17日(日) 【場 所】 東京ビッグサ…

花小路文学賞のお知らせ

花小路文学賞がこのたび創設されました。山形市の昭和レトロな飲食街である「花小路」を舞台にした短編小説を募集しております。私も審査員として関わらせていただくことになりました。ぜひ、一度、花小路に足をお運びいただければ幸いです。なお、詳細に関…

教員の本棚(in オープンキャンパス)

先日のオープンキャンパスでは多くの皆さんにお越しいただきまして、まことにありがとうございました。オープンキャンパスでは「教員の本棚」として文芸学科所属教員の所蔵本を10冊程度並べて、皆さんにお見せしています。他の先生からは「清々しい」と言わ…

東北芸術工科大学 春のオープンキャンパス

明日ですが、オープンキャンパスがございます。本学への進学をご検討されている方はぜひご参加ください!文芸学科では一行で小説を書いてみるという「一行小説」や、製本作業を実際に自分でやってみる「手製本」のイベントが開催されます。また、「文芸カフ…

エディトリアル演習

備忘録は続きます。東北芸術工科大学芸術学部文芸学科におけるエディトリアル演習、いわゆるゼミです。ゼミはいくつかの時間に分かれており、1コマ目であるエディトリアル演習は3年生中心のゼミです。こちらでは来る卒業研究・卒業制作を前に論文を読むこと…

表現論1

さて、新任教員の日々を慌ただしく過ごしていると自分が何をやったのかを忘れていくので、授業で取り上げた作品などを備忘録として書いておきます。東北芸術工科大学芸術学部文芸学科の授業「表現論1」で取り上げている作品群です。 表現論1第1回 キノの旅 (…