2015-06-19 表現論1で取り上げたもの、その2 さて、時間が経たないうちに備忘録として記録しておきます。1回目から4回目はこちら。 第5回目 柚木麻子「ふたりでいるのに無言で読書」 第6回目 深緑野分「片想い」 第7回目 尾崎翠「こおろぎ嬢」 第8回目 小川洋子「紙店シスター」 有永イネ版も読みました。 第9回目 初野晴「カマラとアマラの丘」 1回目から4回目まではミステリィでしたが、ここ最近は少女に焦点を当てた作品からファンタジーへと移行しています。